2009年12月19日
佐賀牛ハンバーグのプレミアム

昨日は雪がちらつくなか、佐賀県の東部に位置する諸富町に出かけた。
木工所との打合せが思ったよりも早く済んだので、伊万里に戻る前に
さがファンブログで、いつも美味しそうな佐賀牛の写真を出している
肉のニシムラさんに立ち寄ろうと、お店にお邪魔してきた。
予約をしてなかったけど、ニシムラさんお薦めの逸品
佐賀牛ハンバーグプレミアムに運良くご対面できました。
肉のスペシャリストがこだわった、手ゴネで作った
佐賀牛ハンバーグプレミアムの事は→肉のニシムラ公式ブログ
美味しい画像を見ていると、生つばが出てきて食べたくなるね。
2009年11月22日
たまご家のイルミネーション
伊万里から佐賀に行く途中にある三日月町のスイーツ・たまご家さん。
お店は畑に囲まれているのですが、相変わらずいつ行っても女性の
お客さんで混んでますね、ここは。
クリスマスのシーズンに合わせて、店の前にはイルミネーションが
キラキラと輝いていました。
日が落ちるのが早い冬ですから、イルミネーションが輝いていると
光の暖かさでホットするけど、お店のコーヒーもホットするね。
2009年06月28日
トマト味のサイダー

今では1年中、食べれるトマトを冷やしただけの、「冷やしトマト」が
居酒屋のメニューに「冷やっこ」と一緒に並んでいる。暑い夏には
冷やしトマトに塩をかけて、丸かじりでかぶりつくのが美味いね。
トマトの味がほのかにするサイダーが、写真の「トマトサイダー」。
佐賀の牛津町にあるサイダー専門の友枡飲料製です。
このボトルデザインはトマトらしく、キャップの色はヘタに相当するから「緑」。
ボトル全体はトマトサイダーですから、素直に赤い色で、その上側位置に
緑色の髪の毛みたいなので、緑のヘタの続きを描いている。
このデザインの細やかな点でここにもあり、デザイナーの思い入れが見える。
友枡飲料のコンセプトなのか、相変わらずの「レトロ調」をベースに、トマトの
イラストも表現されて、「ちょっと可愛い」風味のいい味になっている。
2009年05月27日
こどもびぃる・友枡飲料

シュッワ~とサイダーの美味しい季節が近づいてきましたね。
佐賀県の牛津町にはサイダーを作り続けて、100年以上になる
老舗企業の友枡飲料があり、「こどもびぃる」が有名です。
(友枡飲料のHPへは、上の赤文字をクリックしてください。)
以前は事務所だった場所を、ショールーム兼店舗にリフォームして
ここは懐かしい、レトロなおもちゃ箱のような空間になっている。

ラムネの栓をする装置も、展示(貴重なモノらしい)してあり、なぜビー玉が
「栓」の役目をしていたのか合理的な構造にも「ガッテン」した。
製造部門のIさんの説明はとてもわかりやすく、お世話になりました。
この工場では、他の観光地の「地サイダー」も作っていて、雲仙温泉や
宮崎のマンゴーサイダーなども作っていると聞いてまた驚いた。
小規模ロット生産と、サイダーに特化した専門性を「強み」にしており
伊万里の「梅サイダー」もこちらでした。
2009年03月21日
銘酒宮の松・あらばしり

伊万里の隣りの有田町には、合併前の旧「西有田町」の地酒として
松尾酒蔵の「宮の松」があり、キリッとした味がいいですね。
この辺りの味はお酒に限らず、醤油や味噌なども全体的に甘味ですが
宮の松は、「しっかり系」の日本酒で、佐賀の酒蔵も頑張っている。
松尾酒造さんの蔵元ブログに「限定品あらばしり」が、昨日から
販売されると書いてあったので、さっそく訪問してきた。
瓶に貼ってあるラベルは、いかにもマジメな日本酒らしくてよかと。
蔵元ブログはこちらから→有田の酒販版・明るい悩み相談室
2009年01月04日
陶山神社へ参拝

テニスの初打ちの後には、隣りの有田町へ出かけた。
有田町は有田焼の町ですから、高麗陶工の李参平を祀ってある
陶山神社には磁器で出来た鳥居があります。
陶山神社へ行くには、少し階段を登った所に、佐世保線の線路があり
この線路を渡って、神社の中へと入っていくけど、踏み切りはない。

この鳥居は明治21年に出来たものですが、昭和の台風で傷んだのを
昭和35年に修復したと書いてあるが、今でも鳥居にはヒビがあり
「すごいね~」と思う前に、痛々しさが目についた。
せっかく、有田町は日本の磁器発祥の地とうたっているのなら、神社境内の
灯篭などの置物を、有田焼の技術の粋を集めて作ってほしいものだね。
2008年12月21日
仮屋湾の夕陽

伊万里もそうですが、肥前町や鎮西町、玄海町などは海に面している
ので、夕陽の写真を撮るにはいい場所です。
写真の夕景は、先週に出かけた玄海町の仮屋湾です。
仮屋湾は入り江の中にあるおかげで、波がおだやかなところだ。
漁師さんが海の中を覗きながら、何かを狙っていました。
おだやかな小波のせいでしょうか、雲のすき間からさす
夕陽が海一面に広がって、まぶしいぐらいに綺麗だったね。
2008年12月20日
名護屋大橋の造形

鎮西町に架かっている「橋」は、呼子へ「イカ料理」を食べに行くとき
ぐらいしか通らない。
走っている道路の延長なので、橋に来た時には、「お~、海が見える」
の感想しかないので、あまり橋を走っていても、橋の存在よりは
「そこから見える景色」に、目がうばわれてしまいがちです。
橋の長さは200Mぐらいでしょうが、下から見たら、随分ときれいで
モダンな造形をしているのには、驚きました。
この橋には、「名護屋大橋」という名前があり、この辺りは豊臣秀吉が
朝鮮出兵のために築いた「名護屋城」があった場所ですから、徳川家康の
陣跡や加藤清正陣跡、前田利家陣跡などがあり、歴史の場所なのです。
いつもの通りから、少しばかり横道に入ると、新たな風景に出会えますね。
2008年12月18日
玄海海上温泉パレア②

玄海海上温泉「パレア」の建物には、広いウッドデッキがあり
この「広さ」があるおかげで、心地よい海風が吹き抜ける。
この広いウッドデッキは、建築の設計としては、大変良かったのでしょうが
吹き抜ける海風の「風のすごさ」までは、計算できなかったようです。
下の写真は、入り口なのですが、この部分は建築が出来上がってから
後から追加した工事のような印象で、空間のスタイルが違っている。
未来空間をデザインする時には、その「状況のディテール」を想定する事が
重要だと教えてくれていますね。食器なども「使われる状況」をよく認知して
デザイン条件の「優先順位」や、「重要度」を考えることが大切です。
2008年12月17日
玄海海上温泉パレア①

玄海町にある温泉施設の、玄海海上温泉パレアの建築には驚いた。
以前は、玄海町社会福祉センターのような名前の平屋建てで、中にある
湯船は10人も入ればいっぱいになるぐらいの、町の小さな銭湯だった。
それが、写真のような大きな建築物に変わって、中にはプールやジムや
レストランや宴会場など、「スーパー銭湯」並みになっている。
名前に「海上温泉」という、「海上」があるせいなのか、ここの建築はまるで
「船」のようなイメージになっていて、楽しいデザインに仕上げており
広い吹き抜けと、ボードウオークのおかげで、気持ちよい空間ですね。
2008年12月16日
漬物屋の店舗建築

唐津市内から呼子港へ行く途中に、うまい漬物処の「鶴屋」さんがある。
唐津市浜玉町の「おさかな村」にも、お店があり時々立ち寄っています。
この鶴屋さんが、数年前に漬物の販売と食事ができる店を作った。
写真のように、建物には大きな「漬物樽」を置いて、いかにも漬物屋ですよ
と、シンボリックになっているのがいいですね。これがわかりやすい。
ここは唐津から呼子へ行く場所なので、観光バスや観光客が立ち寄り
中年の女性客が漬物を買っている姿を多く見かける。
例え、お店の場所が山の中でも、「地の利」を生かして、漬物という
「和風」な味と、店舗建築が調和している良い見本ですね。
2008年12月14日
西有田駅の建築

西有田駅にある、「アジア文化交流プラザ」の建築は特徴がある。
大きな特徴として、まず「外観スタイル」が、かまぼこ状のような屋根が
連なって、おそらく焼き物で使われる「登り窯」のイメージからの造形に
なっているでしょう。
以前に、滋賀県の焼物の町で有名な信楽町が、町のシンボルになる
「モニュメント」のデザインコンペを行ったことがあり、友人の建築家が
「登り窯」をイメージして応募した作品が最優秀賞になったことがある。
その入賞した作品と、この建築には造形的に似ている点があり、地域性を
考慮した「建築」を考えると、どこか似たようになるのかも知れない。
建物の外壁に使われている、「レンガ」という素材の表情が、この町の
空気には確かに、似合ってますね。
2008年12月10日
有田町庁舎の建築

国の有形文化財の指定を受けた、江戸時代の建物が伊万里にあれば
隣りの有田町には、軽金属とガラスで構成されたモダンな庁舎がある。
西松浦郡の有田町と西有田町が合併して、新しい「有田町」になり
その新しい有田町のモダンな新庁舎が、西有田駅前にある。
ご覧のとおりの建物ですから、ずいぶんと現代的な建築ですね。
近代建築の父と云われる、ル・コルビジェの言葉に、「住宅は住むための
機械である」とあり、「快適な機能性や合理性」をうたっていた。

後ろ側から庁舎を眺めた景色で、緑の山や田畑が回りにありますね。
出入り口にある水道は何をするのだろう。使う時は足元に注意せんば。
2008年10月26日
佐賀県庁の展望フロア
先日、佐賀県庁の近くまで用事があったので、佐賀市まで出かけた。
少し時間があり、県庁の一番上に市内一円を眺められる「展望フロア」と
「展望レストラン」があると新聞に出ていたのを思い出し、展望フロアへ。
展望フロアへは、直行してくれる「専用エレベーター」がある。
上の写真は、山側の風景で、近くのビルの向こうに山々がよく見えるし
下の写真は海側で、天気が良いと、有明海まで見えるそうです。
この日は、雲があったので、海までは見えませんでしたが、県庁から
見える景色は、山側と海側では随分と違いますね。
2008年10月25日
とろける湯どうふ

佐賀県の温泉地で有名なところに、「嬉野温泉」があります。
大正屋の別館で山間に囲まれた、「椎葉の湯」はいい湯です。
紅葉を見ながら、温泉の湯につかる。これだけでよかと。
嬉野温泉の名物には、「嬉野茶」と「温泉湯豆腐」などがあり
この温泉湯豆腐は、とにかく、トロ~トロ~している。
湯豆腐のパッケージにも、「とろける」と書いてあるとおりで
トロトロでふわふわ。この「トロトロ感」が他の湯豆腐とはかなり違う。
パッケージの「湯どうふ」の文字は、柔らかな手書き筆文字なのに
その上の「とろける」の書体が、マジメすぎで、控えめすぎ。
やはり、この「とろける」のが「ここの湯どうふ」の価値ですから、書体も
とろけそうな柔らか筆文字で、「とろける湯どうふ」と書いて、大正屋の
「湯どうふ」として印象づけるほうが、商品との一体感が出てきますね。
2008年10月22日
耐久リレーマラソン

武雄の武内町の道端に立っている看板の2枚目です。
「耐久リレーマラソン大会」と書いてあり、今年で「20回」を数え
日の出、日の入りで、24時間コースと10時間コースがあります。
24時間コースの出発は、午後17時からだから、「日の入りコース」。
10時間コースは朝7時からの、「日の出コース」になり、どちらの
コースも、ゴールは午後5時になる。
主催は、武内町マラソンクラブと書いてあり、手ごわい気配がする。
25日の土曜、武内町の夜は耐久リレーマラソンの灯りで明るいかも。
2008年10月20日
グ~?な看板

伊万里から武雄に行く途中の道端で見つけた、マッサージ店の看板。
テレビによく出る女性ピン芸人の「○○○グ~」のシンボルを、しっかりと
頂戴しているようで、大きな親指を立てて描かれている。
そして、この看板の赤い色は、緑の林や草花を背景に立っているので
車で走っていても、よ~く目立っているから、効果ありの色彩です。
グ~をしている親指からは、楕円の小さな輪が描いてあり、「ハンドパワー」が
出ている状況を表現しているなど、ずいぶんと技が細かい看板だ。
2008年10月14日
コスモスと秋晴れの海

この休日は青空の秋晴れが続いた、いい天気でしたね。
海を見に出かけた先は、平戸方面に行く途中の長崎県松浦市。
今宿の近くにも、こじんまりとした海水浴場がありますが、もう少し
先の「御厨」辺りの方が、広い海原を見ることができます。
「御厨・みくりや」という地名がいいですね。
たぶん、蒙古襲来の見張り地点だったのかも知れません。
当時のこの辺りは「松浦党」と呼ばれた、水軍がいた地域ですから。
城山にはコスモスが咲いて、海風が吹き寒いぐらいに涼しかったと。
2008年09月30日
味の素の元
この2日間の雨模様で、すっかり肌寒い季節に変わった伊万里です。
先週の研修会では、味の素の九州工場を訪問する機会があった。
九州工場は佐賀の諸冨町にあり、筑後川に面して位置し、川の向こうは
福岡の大川(家具の産地で有名)になる。
最初に、味覚テストがあり、ただの味噌汁を一口飲んで、次に「味の素」を
少々加えて飲んだら、コクとうまみを感じた。さすがに「うまみ調味料」ですね。
ここでは、「味の素」の元になる「アミノ酸」を製造しているので、工場の中は
タンクやパイプがむき出しになっているせいか、プラント工場のようだ。
生産拠点を中国アジアへ移転が進んだ時期には、この九州工場に閉鎖の
話も出て、ここの存在価値を高めるために、かなりの努力をした話を聞いた。
大企業だからと、決して安閑としていられる時代ではないのですね。
伊万里お菓子まつりは、10月5日(日)です。
楽しい「お菓子釣りゲーム」や「輪投げ」などをやりますよ。
詳しいことは、こちらをクリック→伊万里お菓子倶楽部
2008年09月13日
ねずみの人形

今年の干支の「ねずみの人形」です。
前に紹介した、佐賀県鹿島市の「能古見人形」のひとつで
中には、鈴が入っているので、縄紐をつまんで人形を振ると
カラコロと音が鳴る。
焼き物で音が鳴るものには「磁器風鈴」があり、伊万里の大川内山では
この夏の間は、風鈴が風に吹かれて、涼しげに鳴っていた。
能古見人形は土鈴のせいか、音も少し「低音」気味なのがヨカと。



