2010年03月12日

辛そうで辛くない?



桃屋という会社のCMは面白いので、少し気にかけていたら
今度はCMではなくて、ラー油の商品名に面白いのが出てます。

「辛そうで辛くない、少し辛いラー油」と、ちょっと長いネーミング。

結論的には、「少し辛いラー油」なんですが、これだけではいかんせん
インパクトが何もありませんから、商品名を覚えてもらうには弱い。

「辛そうで辛くない」と、相反する意味合いを付けて、見た人の
頭の中に「一体、どっちだよ~?」と考えさせ、これで「辛」の文字が
3つになる事と、文字を赤色にして「辛くない」を印象づけている。

ですから、「そんなに辛くない」ラー油なんでしょうね、たぶん。
これは、面白そうで面白い、かなり面白いネーミングです。
  

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2010年03月04日

アップルのメモブロック



どうも、ここのところ食べ物ネタが続いてますが、今日はりんご。
電話をしている時には、話の途中でメモをとることがあり、電話の
そばには、ボールペンやメモ用紙を置いてます。
そんなメモ用紙にはハート形やカラフルなものなど、いろいろあるけど
りんごの形をそのまんま縦方向に薄切りしたメモブロックは珍しい。

メモ用紙は薄い紙を横にして重ねたのが「使い易い」から、使い易い
メモ用紙を開発しようと発想すると、縦方向とは思いもつかない。
「使い易い」という事よりも、こんなのが机の上に「あると楽しい」ね~
のデザインを優先して、思わず触って見たくなる存在感がある。

この商品の名前は、「KUDAMEMO=くだめも」で、りんごの他には
「洋ナシ」もあります。
これが6個入ったパッケージは、まるでみかん箱のようで、これも楽しく
果物だけに、遊びの栄養が満点で、思わず微笑んでしまう。
これからは「遊び」を取り入れたデザインも大事だなと、真面目に考える
ようでは遊びから遠ざかるので、マジに考えるより、もっと遊ばんば~。



こんな楽しいメモブロックだと、なんだか使うのがもったいないね。

詳しいことは→DーBROS
と英文字なのですが、日本人のデザイナー集団です。
ここのホームページは、デザイナー集団だけに面白いですよ。  

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2010年02月27日

クリームパンの袋



丁寧にも、クリームパンのひとつ、ひとつが袋に入って並んでいる。

ちょとした事ですが、お店が作っている「こだわり」を感じます。

当然ですが、紙袋にはコストがかかりますから、少しでも安い価格で

提供しようと考えたら、紙袋は不要品にすぎない。

それでも、このクリームパンにはそれなりのこだわりがあるんですよ

と云うメッセージも大事だと判断すると、紙袋は単なるパン袋ではなく

お店のこだわりをお客に伝える手軽な「広報」の手段になるから

紙袋は消耗品の扱いではなく、広報宣伝媒体となります。

たかが紙袋ですが、パンを入れる消耗品と判断するか、お店の広報を

する媒体として袋を位置づけるかは考え方次第です。  

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2010年02月25日

うつわ屋と幼稚園の建物



2月初めに展示会の仕事で東京へ行った時、いまどきの食器の調査を
しようと、表参道や外苑前で焼き物を扱っているショップを訪ねた。

ある店というか、ギャラリーのようなショップでは陶磁器作家の作品だけを
期間限定で展示し、個性的な作品が並べてあった。
こういうお店の場合、写真撮影は不可なので店内の写真は無いので
ぜひ、ホームページをご覧ください。→「うつわ一客」。

そして、次のお店に行く途中、信号待ちをしていたら写真の黄色い建物が
目について、何だろうと近づいたら「原宿幼稚園」と書いてあった。
打ちっぱなしコンクリートに、黄色や赤色を塗装して、なんだか楽しそうな
建築になってます。
直線的で固い印象の建築が、外観にこんな色彩をつけると、その印象が
がらりと変わりますね。
  

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2010年01月27日

木のオモチャ



ずいぶん前ですが、木製おもちゃのデザインを浅草の玩具メーカーから
依頼された事があり、チームのメンバーでデザインスケッチをする前に

「オモチャって、そもそも一体何?」って話から始まり、関連する図書や
雑誌などを集めて、そして知ったのが、おもちゃの「語源」です。

小さな子供や赤ちゃんの手に持てるように、「は~い、これを持ちなさい」と
言うかけ言葉の「お持ちなさい」から「お持ちや」、そして「おもちゃ」となった。
ですから、小さな子供の遊び道具の、「手に持つ」モノをさしている。

最近の子供たちの手にはどんな「おもちゃ」があるのか、よく知りませんが
木製おもちゃは、手の肌触り、ぬくもり、やわらかな音、安全性など
小さな子供にとって一番適した素材なのは変わらない。

写真のオモチャの飛行機は家に来てから30年で、とっくに子供の手から
離れてしまい、今では私の机の上に置いてある。
  

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2010年01月12日

暖簾に「人」の文字



写真は居酒屋というよりは、小料理屋とよんだ方が似合っている

雰囲気のお店の暖簾です。お店の名前は忘れてしまったが、暖簾が

面白いので場所はしっかりと覚えている。

「人」という字は、一人ではなくて、人と人が支えあっている意味なんだと

聞いたことがあるけど、この暖簾の「人」文字は一人でちゃんと歩いている。

って事は、ちゃんと歩んで行くことができるのが「人」だね。

しかも歩くときは暖簾の文字のように、しっかりと大股で。

こうして歩くという文字を見ると、「止」と「少」という字で構成されているから

止まるのが少ない状態の意味かもしれない、不確かですが。

何となく、「歩む」は人生や経営にも通じているような気がしますね。
  

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2009年12月21日

貝印の爪切り



伸びた爪を切る時に使う道具の「爪切り」。
一般的には金属部分の表面仕上げにはクロームメッキが多く、表面が
ピカピカしている仕上げには、清潔感や高級感があります。
ですが、ピカピカしている事は、表面がツルツルしている事でもあり
指先に持つと、ちょっと「すべる」場合もあります。

ところが写真の爪切りにはクロームメッキ仕上げとは、ちょっと違って
艶消しの表面仕上げが施されています。
仕上げが「艶消し」ですから、ほんの少しですがすべりにくい。
色味が灰色になっているせいで、ずいぶんと地味な印象だけど
信頼できそうなソリッド感は出ている。

この間、伊万里に雪が降っている風景を見ながら爪を切ったのですが
クロームメッキよりも、この艶消し仕上げの方が、爪切りに触った時の
体感温度の、冷たさが違ってました。
クロームメッキの方は冷たいのですが、艶消し仕上げは触った時には
それほどヒヤッと冷たさを感じない、指先に優しい体感温度でしたね。

「爪を切る」という機能だけでなく、爪切りを指先に触った時の「触感」が
優しくて、表面仕上げにこだわった、カイカットデザインの爪切りです。  

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2009年12月03日

銀座・有名スイーツ店の隠しトイレ



先月、東京に行った時に立寄ったお店でおもしろいものを発見。
スイーツのお店ではちょっとは知られている、洋菓子の
アンリ・シャルパンティエ

神戸が本店ですから、関西のデパートに店舗が多いのですが、東京都内の
主なデパートの洋菓子コーナーにも店舗があります。
ここは商品だけでなく、パッケージのデザインも良く考えてあるので
興味のある人は上の赤文字をクリックして、ぜひ見てください。

そして、ついに銀座の一角に東京本店を作り、そこの地下には
隠れ家のような「サロン・ド・テ」がある。
コンセプトが隠れ家のようなインテリアですから、トイレもどこにあるのか
店内を見回しても、すぐにはわからないようにデザインされている。

写真のように、実は本棚そのものがトイレの扉になっているのです。
スポットライトが当たっている所に、トイレの表示がありますから
一度、行けばすぐにバレテしまうのですが、隠れ家的なインテリアには
うまく溶け込んで、遊びを取り入れたデザインになっています。

こんな「遊び」の要素を取り入れるとは、サロンの雰囲気に調和する
だけでなく、笑顔の時間をすごすに、「ユーモア」はスパイスになるね。  

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2009年11月26日

キューピーのサンタさん



世界的にも可愛いキャラクターの、キューピー。
背中に羽根を持つ天使のキューピットがモチーフですが
今では、マヨネーズ企業のマスコットにもなってます。

もうすぐクリスマスが近いせいか、キューピーがサンタクロースのように
なったピンバッジがありますが、今回は、ただ可愛いだけでなく
チャリティの顔になって登場しています。
そして、青く光輝いているのは、あのスワロフスキーのクリスタル。
青い色の他に、ピンク色と透明の3色があります。



世界の貧困地域の子供たちへ、図書や学校などを作って支援している
ROOM TO READ(ルーム・トゥ・リード)のチャリティで、このキューピー
バッジの売上がここの活動への支援につながっている。
スワロフスキーも協賛して、キューピーのクリスタル付きバッジが300円。
可愛いキューピーだし、図書活動の支援だし、買っちゃったでしょ!

詳しくはこちらを→ROOM TO READ  

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2009年10月31日

JALのボールペン



文房具のボールペンは、「筆記用具」の役目がある以外にも
企業の名前を印刷して、広告宣伝用品もしても使われています。

写真の赤いボールペンのように、上の方はホテルの名前が印刷されて
下の赤い方には、航空会社JALのマークが印刷されています。

上のボールペンは4年ぐらい前のモデルですが、JALのマークがついて
いるタイプは最近のモノです。よく見て比較してみると、グリップの所や
クリップの所などのデザインが、ほんの少しですが改良されています。

一見すると、ほとんど変わっていないようですが、現状に満足せず
少しづつでも改良して、時代の価値観に対応して、「変えていく」姿勢が
企業の大小にかかわらず、大事ですね。
  

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2009年10月29日

ラッキーエビスは鯛が2匹



久しぶりに東京の先輩デザイナーのNさんから電話があった。
電話の用件は
「エビスビールのラベルには、恵比寿さんが鯛を持っているけど
その鯛が2匹あるラベルがあるのを知っているよね。
2匹の鯛を持っているエビスビールは滅多に出ないんだよ~」
などと、たわいの無い話がしばらく続いてから、電話の用件は
「2匹の鯛を持ったエビスビール、伊万里で手に入らないかなあ~」



そこで、知り合いの酒屋さんに聞いたら、持っていたのでお借りして
撮影だけは出来ました。
2匹の鯛のエビスビールを、「ラッキービール」と呼んで、恵比寿様のそばの
籠の中に赤い鯛の尻尾がもう1匹で、数百本に1本ぐらい出ているようです。
恵比寿様と鯛2匹のラベルは珍しいから、当たると本当にラッキーだね。  

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2009年10月14日

骨付きの5本指ソックス



この間、東京の友人が送って来た宅急便の袋の中から出てきたのは

いつも愛用している、「5本指靴下=5本指ソックス」でした。

ラメ入りのキラキラする5本指ソックスや、「骨のプリント柄」もあり

ずいぶんと5本指ソックスのデザインも多種多様になってきているのは

5本指ソックスの愛好者が増えてきている証拠ですね。

骨のプリント柄はTシャツなどにもよくあるパターンで、今さら新しくもないけど

それが5本指ソックスにプリントしてあると、指先まで骨があり、ぴったり~。

今度、テニスをする時にはこれを履いて、骨を折らんごとせんばね。
  

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2009年10月05日

エコスプーンの改良デザイン



先週に紹介したエコスプーン」の記事では、プリンがすくいにくいので
その改良タイプを日曜のお昼に考えてみました。

お茶を飲みながら、エコスプーンを眺めては、問題点の「すくいにくい」を
「すくい易い」にするには、「凹み」を付ければいいわけですから、紙一枚で
折りやすい凹みをどうつけると、すくいやすくなるか。
まずは、思いついたアイデアのスケッチを描いては、紙で模型を作りました。
こういうのは、試しに作ってみるしか、わからないからね。



紙で作っては、また別なアイデアを考えては、また紙で模型を作る。
こんな作業を4~5回ほどしていると、「こっちの方かな~」と思い当たる
デザインに出会った。
これはスケッチを描いて、模型を作る「作業」をしているから出会える
もので、とにかく「手」を動かすことで、頭の脳も動くものだね。

そして、完成したのが下の写真。
すくい易くするために、スプーンの中央部にも折れ線を入れ、そして
こぼれないようにサイドにも壁を作り、親指と人指し指でつまむ部分を広くして
掴み易いようにと、デザインしました。
早速、これでプリンをすくって見たら、すくい易くて、食べやすく、無事完成!
ちなみに作業中に聴いていたBGMは、高橋真梨子のCDでした。

  

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2009年10月02日

エコバッグなBAGGU



アメリカからやって来た、エコバックの名前は、「BAGGU」。
バッグのローマ字読みのスペルだから、わかりやすい。

素材はナイロン系で、パラシュートやテントに使われているものなので
まずは丈夫にできていて、15キロぐらいまでの耐重量性がある。
スーパーで、牛乳やペットボトルなどを買うと、結構な重さになるから
機能的には、「丈夫さ」が一番に優先されます。

色のバリエーションの豊富さが特長ですが、なんといってもカラフルな色が
魅力的。カラーバリエーションが「商品の強み」になって成功している。

レジのプラスティック袋を使わないように、買物にはお客が自分のバッグを
持ってくれば済むだけなのですが、「エコバッグ」を使うことが、環境にも
配慮しているのよと、静かに主張する代用品になっているようです。
以前に八百屋さんや魚屋さんで買物をするときには、「買物かご」が普通の
時代もあったから、あれこそ「エコバッグ」そのものだ。  

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2009年09月30日

エコスプーン?



プリンを買った時、スーパーのレジの人が何も聞かずに袋に入れてくれた
スプーンは、平たい紙製で折り曲げるようなスジが入っていました。

指定されたスジのセンターライン通りに半分に折り曲げたら、出来たのが
下の写真のような紙スプーンです。
柄にあたる部分が2つ折になったので、強度が増した点はいいですね。

けれどもプリンをすくうには、ヘラのようなスペースがフラットすぎて滑り気味。
この部分に「凹み」形状があると、もっとすくい易いと思う。
こういう場合は、「そう思った人が、やってみる」のが原則なので、今度の
週末にでも、試しに「紙」で作ってみるとしよう。

  

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2009年09月04日

参加するお菓子



夏の和菓子には、買った人が最終の仕上げに参加するタイプがあり
まあ~仕上げとはいっても、お菓子を突き棒で「押すだけ」なのですが。

滋賀のお菓子処「たねや」の「五六あわせ」という夏季限定品は、まるで
「ところてん」のようなお菓子で、押し出す道具の中にお菓子があり
突いて出来上がる「出来立て感」が楽しめるお菓子です。



角棒プラスティックの片方が、網目のようになっていて、中に入っている
お菓子を押し出すように出来ているから、美味しさを味わうだけでなく
一緒にお菓子を、「作る楽しみ」も味わえる逸品です。
お店のショーケースの中にあるお菓子を選ぶだけでなく、最後の仕上げを
「作る楽しみ」がある、こういうアイデアは面白い。
  

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2009年07月09日

鉄腕アトムのTシャツ



この間、手塚治虫さんの特集号を紹介したついでではないけれど、
鉄腕アトムに関係して、私の好きなTシャツを紹介。

なにせTシャツ好きなものですから夏だけでなく家ではほとんどTシャツ。
夏衣料の衣替えをしていたら、「鉄腕アトム」のTシャツが出てきた。

Tシャツのフロントには、偏光フィルターが縫いこんであり、見る角度に
よって、アトムの全身が見えたり、体の中の構造が見えたりするから
これが面白いので、買ってしまった。

プラスティックの薄い板を縫いこんであるから、テニスなどスポーツする
時には向いていないが、お気に入りのTシャツです。
  

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2009年07月06日

手塚治虫・特集号



漫画家が描いた作品の中で、TVのアニメや映画になったのは
多くあるが、手塚治虫さんの作品の数と種類の多さには驚く。

「空を~越えて~~」で始まる、ロボット少年の鉄腕アトムは
アメリカで映画化される話があると聞いたけど、以前には
鉄腕アトムがアメリカのTVで、「アストロボーイ」という名前で
放映された事があるから、すでに映画化の下地がある。

数ある手塚作品の中で、好きなものをひとつ選べと云われたら
選ぶのにあれこれと迷ってしまい、結局選べない。

手塚治虫さんは少年の頃に昆虫などの虫が好きだったこともあり
本名の手塚治の名前に「虫」をつけたぐらい。
しかし、虫が好きなだけでなく、本人が仕事の「虫」だったようです。
  

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2009年06月25日

赤い糸に結ばれたポストカード



この間の「父の日」に、長女から届いたプレゼントの中にはポストカードが
あり、写真の日本地図のポストカードが入っていました。

地図には全国の主要都市の地名が英語で書いてあり、長女のいる東京と
私が住んでいる佐賀の地名とを、赤い糸でつないでいるのです。
「あなたとは見えないけど赤い糸でつながっているよ」なんてフレーズが
あるけれど、カードにはしっかりと「赤い糸」が見えるように付けているから
一目でわかりやすいので見た瞬間に、「ホォ~」と素直に嬉しくなったね。

このカードのデザイナーは、どうも長崎県に特別な思い入れがあるようで
長崎だけは、nagasaki,sasebo,omura,nomo と、4箇所も地名がある。
このカードのおかげで、長崎に「nomo」という地名があるのを知った。

  

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2009年06月04日

お菓子箱のデザイン



東京の目黒にある「パテスリー・ポタジェ」の箱には、丸い穴がある。
ここは、「野菜スイーツ」ですっかり有名になっちゃいました。

丸い穴の窓から、箱の中に入っているお菓子が少し見えるので
「何が入っているのかなぁ~」と箱を開ける前に、つい覗いてしまい
お菓子を「ちょっと」見る楽しみがこの箱にはある。

もちろん、すぐに箱を開けたら、お菓子の姿が全部見えるのですが
食べる前に、ちょっとした「遊び・余裕」があるのがいいですね。
美味しいお菓子を食べている時は、自然に笑顔が生まれるけど
食べる前からニコニコさせてくれる、「優れモノ」のパッケージです。

パッケージの役目には、中に入っているモノを「安全に保護」する機能や
お店の名前を広報する以外に、「楽しさ」を演出する場合もある。
美味しいお菓子を食べるだけでなく、こんなちょっとした遊びがあると
お菓子と一緒に過ごす「時間」を、より楽しくさせてくれるね。
  

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